ども、つっきーです!
タイトル通りHTML5向けにエクスポートできる機能を買いました!
さぁHTML5が何ができる?それはブラウザ上でゲームが遊べるようになる!
つまりいちいちDLしなくてもいいためかなり気楽に遊べられるようになりますね(。´Θ`。)
実はブログ記事を書く結構前に買ってしばらくわちゃわちゃといじっていたわけですが…。
やっぱり言語が違うためwindows7用のとかとはやはり違うところがありますね…。
それとHTML5はまだ最近で出回り始めた言語なのでブラウザ自体が完全に対応していないものが多いみたいです。
その中でもかなり対応しているのがグーグルクロームらしいです。(音声など)
といっても他のブラウザでも最低限は対応しているみたいです。
保存データについて
僕がはじめに気になったのは値の保存。
HTML5ではどのように値が保存されるのか?っていうこと。
どうやらHTML5では新しく追加されたWeb Storageという機能を使用して保存しているとか。
web Storageはcookie(クッキー)とは違って保存できる容量が増えたみたいです。
cookie(クッキー)が約4kバイトに対して、
Web StorageのlocalStorageというところにはドメインごとに約5Mバイト保存できるらしいです。
それとcookie(クッキー)は履歴の削除で一緒に消えてしまう可能性があるのに対して、
Web StorageのlocalStorageはそういう心配はあまりないみたいです。
しかし、やはりブラウザの違いで差はあるみたいです。
firefoxやIEなどはクッキーと同じ感じになっているらしくクッキーを消したらそのデータも消えてしまう?らしいです(確かそうだった希ガス)
しかしグーグルクロームはしっかりと分かれています。
ブラウザ上ではなくPCの指定ファイルの中にまとまっているみたいです。
まとめるとHTML5はグーグルクロームが一番対応してますね。
しかし、そうは言ってもちょっと気を付ければ他のブラウザでも普通に遊べます。
もしクロームじゃなきゃダメな場合は ※ ブラウザはグーグルクローム推奨です。
とか書いておくといいかもです。
と大切なことが分かったので、ちらほらHTML5で何か作って見ようかなぁ。
以上、つっきーでした(。´Θ`。)